記事: ウィッグ生活に便利なグッズは?
ウィッグ生活に便利なグッズは?
ウィッグ生活を快適にするグッズを取り入れることで、日常的にウィッグを扱う際のストレスが減り、より自然な仕上がりが得られます。私がウィッグを10年以上使用してきて、ウィッグ生活に欠かせないと思うものをいくつかご紹介させていただきます。
著者:NEJIKO代表 ハゲカノ。高校生のときに脱毛症になり、これまでに様々なウィッグを使用した経験から自分でウィッグを作りたいと思い、NEJIKOを立ち上げた。
ウィッグスタンド・ウィッグハンガー
ウィッグを長時間放置しておくと、形が崩れたり、毛が絡まったりすることがあります。
ウィッグスタンドやウィッグハンガーを使用することで、ウィッグが整った状態で保管することが可能です。私は色んなウィッグを使いたいタイプなので、突っ張り棒にAmazonで買ったウィッグハンガーをぶら下げています。
↑ウィッグを洗った後に、お風呂で自然乾燥させるときにもウィッグハンガーは役立ちます!
インナーキャップ・ウィッグネット
インナーキャップやウィッグネットは、ウィッグをしっかり固定し着け心地を良くするための重要なアイテムです。
髪が短い方は、ウィッグを直接被るよりもインナーキャップを着けてからの方が快適に過ごせます。髪が長い方は髪をまとめないとウィッグを被れないので、ウィッグネットは必須です。(NEJIKOのウィッグもネットを同梱しています)
私はAmazonで買ったヘルメット用のインナーキャップを使っていますが、伸縮性と通気性が良いのでおすすめです。
ヘアオイル
ウィッグを使用する前にヘアオイルを少量馴染ませることで、ウィッグに自然なツヤが出て、よりリアルな見た目になります。
人毛ウィッグは乾燥しやすいのですが、ヘアオイルでパサつきを抑えてきれいな光沢を保てます。人工毛ウィッグに関しても、静電気が起きるのを防いで、絡まりや広がりを抑えることが可能です。もし、絡まり始めても、オイルを使うことで滑りが良くなり、ブラッシングしやすくなります。
ヘアオイルをつけすぎるとベタベタ感が出てしまうので、少量ずつ使うようにしましょう(特に前髪はほんの少しで大丈夫です!)また、重たい印象にならないように、軽めのヘアオイルをおすすめしています。
↑ショート動画でもよく使ってますが、NEJIKOはNUXEのヘアオイルを使用しています。
シャンプー・コンディショナー
ウィッグを長持ちさせるためには、定期的にウィッグを洗うことも大切です。
ウィッグ専用のシャンプー・コンディショナーもありますが、成分が優しいシリコン入りの製品であれば市販のものでも問題ありません。シリコンは髪の毛をコーティングし、滑らかでツヤのある仕上がりにしてくれるので、ノンシリコンのものを使用すると髪の毛が乾燥しやすくなったり、摩擦が起きやすくなったりします。
ちなみに私はLUXのシャンプーとコンディショナーを使用しています。
静電気防止スプレー
ウィッグを使っていると静電気で髪が広がって、スタイリングが上手くいかないときがあります。
特に冬は静電気が起きやすいので、静電気防止スプレーを使うと髪の毛がまとまりやすくなり、ふわっとした印象を維持できます。
スプレーしすぎるとベタベタ感が出てしまうので、少しずつ吹きかけることを心がけましょう。
ドライシャンプー(スプレータイプ)
ヘアオイルをつけ過ぎて髪の毛がオイリーになってしまったときやウィッグを洗う手間を省きたいときに、ドライシャンプーを使うと少しサラサラになって素早く清潔感を取り戻すことが可能です。
ドライシャンプーの使い方
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ブラッシングして整えたウィッグのオイリーな部分にスプレーを少し離して(15〜20cmくらい)吹きかける。
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スプレーした部分を指先で優しく揉み込んで、シャンプーを均等に広げ、余分な油分を吸収させる。
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ドライシャンプーの粉が残らないようにブラッシングしてウィッグを整える。
ただ、ドライシャンプーはあくまで一時的な清潔感を保つためのものなので、定期的にウィッグを洗うことも大切です。
また、私はヘアオイルに匂いがあるものを使っているので、匂いが混ざらないようにドライシャンプーは無香料のものを使用しています。